弥栄ダムに水没した街が姿をあらわす。故相川勉美和町長の回顧とともにvol1

弥栄ダムに水没した街が姿をあらわす。故相川勉美和町長の回顧とともにvol1

先日見つけた大竹市1986年のゼンリン地図です。

そう弥栄ダムがありません。1991年に完成し、2021年には30年を迎える

ダムを一度見つめなおそうと考えていました。今回中国新聞のコラムに

弥栄ダム施工に伴い水没した旧美和町の街に住んでいた方が2019年明けに

減水に伴って昔の地形が再び世に姿を現しているとの内容をみつけました。

そこで下記のゼンリン地図を引っ張り出して眺めてみた次第です。

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中国新聞に取り上げていただきました!

先日、中国新聞に大竹和紙の保存会のボランティアでの活動を新聞に取り上げていただくことができました。

若者、よそ者、バカ者の代表としてがんばっていこうと思います!

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大竹は昔から急峻地が多く田畑の耕作のみでは豊かさがまかなえなかったこともあり、水が豊富であることを利用して和紙を作り、産地として栄えました。現在では紙業で生業をされているところは存じ上げませんが、問屋さんなどはあります。

保存会に若手の弟子入りも決定したのでバックアップとサポートをしていくことで維持をしっかりして新しい魅力を発見できるようにしたいですね。

残念ながら廃業してます。過去大竹市に存在した酒蔵たち。

中国山地は花崗岩を基盤とした山々がおおく、この大竹市近辺でも花崗岩を中心とした地盤意なっています。すなわち火山岩が冷えて固まったものでありその花崗岩が川肌で削られながら小さくなったものが真砂土なので鉱物が大きく粒状になっており、多微細な多孔室なので、水などを通すと不純物を取り除く作用があります。つまり水を綺麗にろ過するような作用があるということです。ですので工業化もせずダムができる前には水の質が高く地酒も造られていました。そちらを調べたので少しだけですがご披露します。

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