プチ移住の際まずは気をつけたい3つのこと

住をすすめるサイトなど都市部から田舎への暮らしのシフトをチェンジしていく若者の話をよく耳にしますね。けどその反面、記事からは 生半可にはできない。 覚悟が必要だ。とか、半分脅し文句みたいな言葉ばかりが羅列されるのも事実。。(・_・;これはどうしたものかと。別に住みたければ住めばいいし、失敗したらしたでなんとか人間やっていけるもんよ。下手な母親根性みたいに、苦労させたくない気持ちからでてくる言葉だというのはわかるけど、ほっといてくれと言ったところでしょうか。

もそも都会に移住する人には仕事の面や医療、介護の面でメリットがあってそこに住んでる人もいるし、人付き合いが面倒な人もいるはずですよね。その田舎に住んでる人に都会暮らしはやめといたほうがいいとか、大変だとか書いてあるブログは散見したところ皆無です。そっちにもリスクはあるはずなのにね。
情報も何もかも今のとこ一極集中です。田舎はイノベーションも遅れ、生活リズムも都会とは違う。高年齢化もしているし、文化も個々様々だっていう。
こでちょうどUターンして1ヶ月経ったのであなたがこの数週間で気づいたこと、これまでに教えられたことも含めて田舎での暮らしを楽しくする方法を少しだけ書こうと思います。この観点は我が祖父母、両親を参考にしたので注意が必要!

挨拶大事

まで近くに越してきた人から挨拶があった場合爆発的に評価は高かったですね。逆になかった時はもうなんとやら。。第一印象って大事なんやなあって改めて思いましたね。そこをうまい人は子供やらペットをかすがいにして、喋ったり交流してましたね。犬はいいかも!
今から8月頭にかけて大竹市は市議会議員選挙に突入していきます。現在人の動きが活発化してて、いきなりインターホンが鳴って「今回もこの季節が来ました」みたいな感じで挨拶に縁者さんが来たりしますし、いきなり握手をしてきたりします。地方に行けば行くほど、イデオロギーとか政策じゃなくて「いい人かどうか」と「ご縁があるか」に懸かっています。
要は知ってる人か知らんか。これはすごく重要で、知ってる人とわかる瞬間があります。例えば「小学校のときの同級生だった。」とか「義理のお父さんの会社の元社長」「市役所で部長さんまでやって、世話になった」などキリが無いぐらいかこつけてでもご縁を大事にします。こういう部分に疑問を持つ人もいると思います。結局今後の街をどういう風にしたいの?って。そこをグッとこらえてその場を柔軟にこなして人付き合いの脈だけをフリーライドすると言うかそういう気持ちがある人が強いような気がします。正義とか正論とかがまかり通るには時間がかかると思ってもらえたらいいです。
※地方こそお役所は味方です!愛想いい!

プライドだけは尊重してあげて。

常にプライドが高い人が多い。それは③にもつながるけど、その土地に長く住んでいるから偉いという構図ですかね。事業をしていて富豪とかは関係なくて、長く同じ場所に住んでいることは偉大なことなのです。そこを理解せねばいけません。簡単にいうと部活の高校の先輩みたいな感じですかね。
特に広島県は原爆の投下があり、焼け野原つまりは0ベースで生活を再スタートした人も多いです。そこを乗り越えたバイタリティは凄いものがあります。したがって自分の人生に誇りを持っている人が多いです。「俺の若い頃は」は全国共通の常套句ですが、土地土地においては非常に意味の深いキーワードだともいえます。わたしは昔の人の武勇伝を聞くのは刺激になるのでむしろ歓迎してるのですが「時代はちがうんじゃい!」って言いたくなる人もそりゃいるでしょうね。そうして戦争により富を失った人もいる反面もあります。言葉選びは慎重にがんばりましょう!基本聞き手に回って質問浴びせたらいいかも。

③土地への敬いを忘れないで

との重複にもなりますが、長く維持してきた土地。を重要視します。転売して転がしてなんて思想はありません。永代にわたって管理してきた土地が他人の手へと渡ることなんて考えたくもないことなのです。わたしが「畑を借りたいとか、空き家を借りようかな」とか言っても両親は「まあ無理だろうね」と言って来ます。貸してくれる可能性は低いということです。そこも理解を示さないといけないんです。土地が余ってるんなら貸してください。とかいきなり言うと、乗っ取られるとか拒絶反応みたいになります。開発してイケイケで!みたいな儲かる話よりも個人的な感情が勝るので長い時間がかかるでしょうね。
よく台風の日に田んぼを見に行ったおじいさんが流されたりしますね、あれは自分で土地を守らなきゃという要らん気持ちが入るからですね。今のわたしなら絶対しません。なぜならまだ思い入れも無いからです。けれどもわかりません。今後数年経つと感覚は変わっていくかもしれませんし、そこにお思いを寄り添わせることができるかがテーマかもしれません。そんな気持ち一生わからんわ、って言ってたら平行線ですしね。他にも森・お地蔵さん・小さなほこら・井戸・などには神様とかの兼ね合いがあるからよく相談してから家を建てたりしてください。(相談したら喜んでくれます)
図書館に行くと土地の旧呼び方があります。
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昔埋め立てられた土地かどうかを判断する材料にしてみてもいいかもしれません。
単に書きましたが、①-③の部分に土足で切り込んでないがしろにしたらもきびしいかもですね。しかし意外に触れ合いとかを重視する移住者が多いのも事実です。不思議なもんだ。^^;
この田舎でも戦中世代がだいぶ抜けて戦後世代がほぼほぼになって来ていますので、今後10年でまた思考も変わってくると思います。街のあり方を考える上では今回の選挙にも若者がコミットしていく場をすこし作る必要はあるかもしれません。なぜなら今回の立候補者の平均年齢があきれるぐらい高いとうわさを耳にしたもので・・・。それはまた書きましょう!
まだまだあるので、今後わけて書きますねー。

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