ライブデポが運営している「雪陽舎」としての初めてのイベントへ出店して参りました。
大竹市には女子目線でまちづくりを進めているPiNECoNeS パインコーンズさんという
LLP組織があります。こちらの方々には私がUターンしてきて間もない頃からご縁つなぎをしていただけてる大変ありがたい間柄をつくれているわけですが
今回イベントにご招待をいただいたので雪陽舎としてアンティーク品の販売と今後事業として
展開を予定している分野の仲間作りにいってきました。
ここの建物は以前は使われておらず、選挙事務所のような場所に使われていたようです。
現在は多数の方の尽力によりカフェ運営の一歩手前までたどり着いています。
イベント当日の様子です。
藤井代表のハブトークも実施されました。
私どもはブースを配置してもらってその中で活動をさせていただきました。
今回のテーマは「昭和47年5月29日」30年以上前の時間を体験して欲しいと言う思いと
当時の骨董品屋のオーナーの息遣いが聞こえてきそうな雰囲気作りに専念してみました。
なんにせよ、たくさんの人に興味を持っていただけたのは本当にうれしかったです。
Uターンをして帰ってきた人や今後の事業を拡大してみたい人などたくさんのヒントをもらうことができました!
雪陽舎は骨董品を扱うお店としてスタートさせましたが運営しているライブデポとしては
Uターンしてきた人にもお仕事を用意できるように空き家空き店舗の改修や若者の集いの場
としてのゲストハウスを喫緊の目標として活動をしています。
今日はパインコーンズさんのメンバーの方の家族の方が東京からこのブログをご覧になっていると言う話しを耳にしました。
実はアクセスで言うと大阪・東京がずば抜けて多いです!興味を持ってくだされば心からうれしいです。
そして興味があることを遠方から聞きたいときはライブデポに相談してみてください、インターネットに載ってないことには相談に乗ろうと思っています!このブログもしくはfacebookページから
「合同会社ライブデポ」で検索してみてください。