骨董品屋さんを再建へ!「雪陽舎プロジェクト」を立ち上げます!

先日から簡単にお知らせだけしておりましたが

4月18日より地域に根ざした活動をようやくスタートする運びとなりました!

一番最初の活動は「勝野明文堂」さんという骨董品屋さんの再建です。

最初の出会いは2月の末でした。岩国の空き店舗を上手に活用できないか考えている頃。

とあるきっかけでシャッターの下りていたこのお店の持ち主のお住まいを知ることができました。

岩国から40分の山間部に現在お住まいがあるということでピンと来たので伺うことにしてみました。

国道2号線沿いにも関わらず自然の豊かなところで驚くほどです。

インターホンすらない玄関をおそるおそるガラガラとあけて「ごめんください」と声をかけたところ、田舎だからか「はーい。」

と女性の声が聞こえました。心の優しそうな方で初対面ながら何かご縁を感じたのはいうまでもありません。

名乗った後雑談を交わし、思い切ってぶしつけながら聞いてみました「今後お店を誰かに貸したり使用したりする予定はあるのでしょうか?」と

すると予定は無く、

・月に何度かお店の裏にある別宅に風通しに向かうだけである。

・事業継承をする方もおらずやむなく閉店した。

・体力的にご夫婦での営業再開はできない。

・店舗内の片づけをすると考えると気が重い。

と言うことを耳にし一緒に向かった共同代表が「若い人に貸すことを考えてもらえたらうれしい」と言葉を添えてくれました。

お話を聞きながらこの話は地方のみならず今後の日本では人口減少・一極集中により事業継承が難しくなるんだろうと憂う一方でこの課題を解決したいとも思いました。

そこからは驚くほど一気に話が進んだので恥ずかしながらほぼ記憶がありません。

午前中にお話を聞きにいった3時間後には引き返してきて現地でご夫婦と待ち合わせすることが決定して建物の中を見学し5時間後には借りることが決定していました。

奇跡的な出会いと話の急展開を目の当たりにしてただただぼーぜん。。

物件は3階建てで屋上付き。1階には売り場に当時のまま残された骨董品・古美術品が山積み。。2階3階には生活当時のままの時を刻んでいる状態。

条件はほぼなしで建物の手入れをする場合はその都度協議をして確認をお互いでしあうこと。

「これからの若い人が頑張らないとね。」と応援をする意図の言葉まで最後にはもらえたので

絶対に裏切ることはすまいと誓いました。

地域に根ざした仕事をすることを第一に考え、創業までやってまいりましたが最初の大仕事は

「シャッターの下りた骨董品屋の再建」です。

今後長く眠りに付いていた建物に手を加えて、地域の方々にご協力をいただきながらにはなりますが愛される場所に創り上げていこうと思っています。

いままでの名前は「勝野明文堂」として愛されていましたが今後は新しく現代版のお店へと再生を図るべく「雪陽舎」へとする予定です。これはご夫婦の頭文字を引用いたしました。

今はまだ人を呼べる状態ではありませんが早く皆さんにお知らせできるように頑張ります。

この場所を店舗でありコミュニティースペースであり、Uターン支援の場でもあるような多様な顔を持ち、行きかう人々を受け入れられる場所にしたいと今後考えています。ご支援お願いいたします。

プロジェクト名は「雪陽舎プロジェクト」です。

必要なものをずうずうしいですがウィッシュリスト化してアマゾンで買ってもらって支援してもらっちゃおうと考えています。もし岩国の町が気になる方でご支援可能な方は今後よろしくお願いします!

 


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