とんど祭りを改めて体験してみる(組み立て準備から)

先日は自治会の「とんどまつり」でした。

遠く大阪で生活をしているとまったく縁遠く感じることですが

20年ぶりくらいに参加してみました。今回は準備からの参加です!

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とんどとは小正月(1月15日近辺)で正月にたてた門松や注連飾りを供養したり

書初めを燃やして字が上手くなることを願ったりする独特なお祭りです。

奈良県・岡山県・広島県では「とんど」と呼ばれる例が多いようですね。

使うものは大きな「竹」なのでそれを立てる穴をまず掘りました。田舎らしく

船頭さんがおおいので「ここに堀ったらええ兄ちゃん」と言われたと思うと横のほうに

「ここでええじゃろそこはちいと低いけえいけん」となるわけでなかなか進まんのですが

そこはそこでいいものですw

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こうして縄をくくりつけて三周くらいして形をつくっていきます。土台がしっかりしていないと崩れてしまうため慎重に作業します。

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あっという間に終わりました。先輩たちはほぼプロです。息を合わせて一斉に作ります。

次は炊き出しと酒の準備です。

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なんと酒を竹で飲むらしく取っ手をつけるこだわりようです。

酒を燗にするために立てかけるクロス台も作ります。驚きです。。。

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婦人部さんが「ひこじり」というこんにゃくの唐辛子煮込みをつくってくれるので机の準備も男衆がセットします。

こうして午前中の準備は1時間程度で終了しました。そして点火は15時からです。

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点火前になりますとたくさんの人が集まります。今回は100人近く参加がありました。

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酒の準備も万端で振舞われます。ちなみに竹の提供は我が家ですw

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そして点火です。竹は油分が多くすぐに炎が回ります(山火事の場合注意です)

そして勢いよく燃えてからは供養するべき門松などを投入していきます。

日のこの舞い上がりがすごく、消防団の方の立会いの下、気を引き締めて見守ります。

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そして最後は残り火でもちを焼きます。(この裏では大酒盛りと料理の提供が行われています)

焼いたお持ちを食べると風邪をひかないだとかとても縁起のいい話があります。

無病息災と地域の安寧を祈る、新年早々のお祭りでした。20年ぶりに参加でしたが暖かく向かいいれをしてくださり感動しました。

勢いで消防団に入団しましたが後悔はしておりません。引き続き街の一員として楽しんでいこうと思います!

 


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