海藻農法でつくったゆずでゆずジャム作った!

 

 

我が家のゆずが実ったので収穫をして試験的に「ゆずジャム」をつくってみました!IMG_4440

夏に山口県の田布施町の恩師を訪ねたときに海藻農法を習いました。「ホンダワラ」を中心とした平生町海岸沿いに育った藻場から流れ着いた海藻を木の根元に敷き詰めることで天然のミネラル分を樹木が吸収して甘い農作物が取れるということです。

塩害などは全く無いようで、雨とともに養分がしみこんでいくのでほったらかしでも大丈夫と言う本当に扱いやすい育て方でしたが、、

びっくり今年はスズナリにたくさんの実が結実いたしました!!

 

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おおよそ200ちかくはあるとおもいます。

さて木の根元には夏場からずっと海藻を敷き詰めておりました。最近は更に少しかぶせるようにウッドチップも敷き詰めています。

 

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ゆずジャムをつくるには1kgのゆずが必要と言うことで大体で換算しながら収穫いたしましたが、おおよそ20個で1kgの計算でした。1個あたり50gということですね。

大きさでいうと小ぶりだと言うことです。小料理屋さんで器になる程度と申しておきますw

 

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さて、こちらはゆずの比較画像です。左側は我が家のゆずで、右側は岩国市の軽トラ朝市で2日前に購入しておいたものです(4個で100円の激安でした)

大きさでは同じようなものを並べての比較です。ツヤは同等です。

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中を半分にしてみました。実の詰まり方、皮の厚さも同等です。

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絞り汁の比較です。色も売ってるものと遜色ありません。あわせて香りはもぎたてということもあり我が家のほうが上回り、味は酸味のきつさが控えめでした。

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さて今回はジャム用に三温糖を用意しました。少し香りには癖があるので得意じゃない方は上白糖でいいとも思います。

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きれい洗浄して、

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三温糖は400g用意します。

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絞り機に半分に切ったゆずを用意してぎゅっとプレスします。

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絞った後の皮です。「実の皮」と「袋と種」に分けました。

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こんな感じです。

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袋と種は煮込みます。そうすることで美容成分であるペクチンが溶け出してお肌にいい天然成分がでます。種を捨てたりはしないようにします。

このペクチンには注目していました。天然成分でつくる化粧水や、種のみを販売したりしている地方もあります。ニーズの掘り起しができそうです。

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そして皮を千切りにして2回湯でこぼして捨てます。やってみて思ったのが、3回でもいいかもしれません。

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そして完了後にゆず汁(果汁)と砂糖、茹でた皮そしてペクチン入りの汁をミックスして炊き始めます。

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だいたい20分くらいで色が変わってきます。

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このあとはとろみが出てくるまでゆっくるひたすらコトコト煮続けます。

大体出来上がったのでビンにつめます。

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あとは逆さにして冷まします。今回は同じビンに入れることができなかったのですが、4本分作ることができました。所要時間3時間です。やはり作るなら大量に一気に作れば効率よくいけそうです。

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メイソンジャーポットに炭酸水と割ってゆずジャムソーダを作って見ました。ほのかに香りもするのでおいしかったです。

翌日は砂糖しょうゆみりんに合わせた部分にゆずジャムを足して鶏肉をソテーしました。これは秀逸で、ぜひ試していただきたいものです!

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無農薬の海藻農法で育てたゆずですが継続して続けてみようと思います。

年明けにはイヨカンも収穫できるのでそちらも報告したいと思います^^

 

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